Ludovico Einaudi
- EVENT TITLE
- Ludovico Einaudi Concert in TOKYO 2025
- DATE
- 2025.04.17(Thu)
- VENUE
-
LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)
- OPEN / START
- 18:00 / 19:00
- PRICE
-
・S席:¥24,000(税込)
・A席:¥20,000(税込)
・B席:¥18,000(税込)
・C席:¥14,000(税込)
- TICKET
-
一般発売:2025.01.11(Sat)10:00
- INFORMATION
-
【Ludovico Einaudi Concert in TOKYO 2025】払い戻しのお知らせ
「Ludovico Einaudi Concert in TOKYO 2025」開催中止に伴い、払い戻しを実施させていただきます。
期間内に払戻しお手続きをお願いします。
<払い戻し期間>
2025年3月28日(金)10:00〜2025年4月28日(月)23:59
■イープラスにてご購入のお客様
払戻し方法は、チケットの受取方法や支払方法により異なります。
払戻し方法詳細については下記の払戻し方法チャートを確認して下さい。
<公演中止 払戻確認チャート>
払戻方法確認チャート http://eplus.jp/refund1
e+Q&Aページ https://eplus.jp/qa
■チケットぴあでご購入のお客様
払い戻し受付期間内に以下のURLから該当の払い戻し方法の説明ページにお進み下さい。
https://t.pia.jp/guide/refund06.jsp#cloak
【お問合せ】 チケットぴあ http://t.pia.jp/help/index.jsp
■ローソンチケットでご購入のお客様
<紙チケットのお客様>
お手元のチケットと各種手数料券をお持ちの上、お近くのローソン・ミニストップ店舗で払い戻しをいたします。
チケットおよび各種手数料券を発券いただき、上記払い戻し期間内にローソン・ミニストップ店舗にチケットをご持参の上、Loppiから払い戻しのお手続きをお願いいたします。
(ローソンで発券した場合はローソン、ミニストップで発券した場合はミニストップ)
https://l-tike.com/oc/lt/haraimodoshi/
【各種手数料券について】
各種手数料も払い戻しいたします。払い戻し対象は、先行サービス料、店頭発券手数料、システム利用料となります。(決済手数料は払い戻し対象外となります)
払い戻し時には、チケットと一緒にお渡しした、各種手数料券が必要となります。
チケットまたは、各種手数料券を紛失または破棄されてしまっている場合は、一切払い戻しはできませんので、予めご了承ください。
<電子チケットのお客様>
払い戻しには金融庁管轄の資金移動業者である株式会社DGフィナンシャルテクノロジー(登録番号:関東財務局長第00094号)の「CASHPOST」サービスを使用致します。
お客様ご自身でのお手続きが必要となりますため、下記URLより払い戻し手順をご確認の上、払い戻し期限内にお手続きをお願い致します。
http://mpse.jp/ltike7/c.p?-4406XXXXXXXX
※期間外のお手続きは一切できません。また期限を過ぎたお問合せ等もご対応いたしかねます。
※払い戻し完了後、いかなる場合においても、払い戻しの取消は一切お受けできません。
※迷惑メールフォルダ等に振り分けされる可能性がございます。メールが届かない場合はそちらも併せてご確認ください。
※お振込み不能による再手続を含め、払い戻し期間以外のお手続きは一切できませんので、予めご了承ください。
【お問合せ】ローソンチケット https://faq.l-tike.com/
■CNプレイガイドでご購入のお客様
払戻方法は、チケットの受取方法や支払方法などにより異なります。
下記URLよりご確認ください。
https://www.cnplayguide.com/refund/
【お問合せ】CNプレイガイド:https://www.cnplayguide.com/toiawase/
0570-08-9999(平日11:00~15:00 土日祝10:00~15:00)
■JCBでご購入のお客様
※チケットの受取状況によってお手続きの方法が異なります。
下記URLの「払戻方法確認チャート」から、該当の払戻方法のご案内ページにお進みいただき、
詳細をご確認のうえお手続きください。 http://eplus.jp/page/eplus/refund1/index.html
■東都生協でご購入のお客様
ご購入いただいたチケット代金の払い戻しをさせていただきます。
「東都生協からのご案内2025年4月2回」(4月7日週配付)の「本日の納品書兼請求書」欄に
「Ludovico Einaudi 4/19中止返金」と記載されていますのでご確認ください。
また、チケットは発送前でしたので回収はありません。
--------------------------------------------------------
この度大変残念ではありますが
ルドヴィコ・エイナウディの4月17日に予定されていた東京公演が、予期せぬ都合により開催中止となりますことをお知らせいたします。
これは非常に難しい決断であり、チーム全員ができるだけ早く新しい日程を調整するために懸命に取り組んでいます。
誠に申し訳ございませんが
2025年の開催は難しく
2026年の開催で検討しております。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
ルドヴィコと彼のチームは、ご不便をおかけしますことに心からお詫び申し上げます。
楽しみにお待ちいただいておりました皆様に
私たちはすぐに良いニュースをお伝えできることを心から願っており、東京でのコンサートを再調整し皆様にお会いできる機会を楽しみにしております。
ご理解ご了承のほど
何卒宜しくお願い申し上げます。
なお、4月15日の大阪:The Symphony Hall公演は予定通り開催させていただきます。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
With deep regret, Ludovico Einaudi must announce that the scheduled concert in Tokyo on April 17th will not take place due to unforeseen commitments. This was an extremely difficult decision, and the entire team is working diligently to arrange a new date as soon as possible.
Ludovico and his team sincerely apologize for any inconvenience this may cause and are truly grateful for your patience and support.
We genuinely hope to share positive news with you soon and look forward to the opportunity to reschedule the concert in Tokyo again.
Thank you from your understanding.
Ludovico Einaudi
Harmonie International
SOGO TOKYO
【販売方法】
イープラス
チケットぴあ
ローソンチケット
チケットJCB
CNプレイガイド
電話受付:0570-08-9999(営業時間10:00-18:00)にて電話受付。
おかけ間違いにご注意下さい。
公演日が近づくと電話受付は終了となります。詳しくはお問合せ下さい。
未就学児童入場不可
- NOTICE
-
累計再生数が390億超え!
ストリーミングで最も聴かれているクラシック・アーティスト!
イタリアの作曲家・ピアニスト
ルドヴィコ・エイナウディ
待望の来日公演決定!
◆New Album◆
2025.1.31 ON SALE
オリジナル・アルバムとしては3年振りの新作
『The Summer Portraits』を引っ提げての
大阪・東京の来日公演開催決定!
ルドヴィコ・エイナウディ
『サマー・ポートレイト』
夏の思い出に捧げたノスタルジック&センチメンタルなメロディ溢れる注目作。
●『The Summer Portraits』は、オリジナル・アルバムとしては2022年1月にリリースされたソロ・ピアノ作『Underwater』以来、3年振りとなるニュー・アルバム。
クラシックの名門レーベルであるデッカに在籍して20年となる記念の年にリリースされる本作は、昨年末に夏を過ごしたイタリア・エルバ島の古い民家で見つけた絵画からインスピレーションを受けたという。
自身の幼少期の夏の思い出や印象なども反映させた、ノスタルジックかつセンチメンタルなメロディに溢れる仕上がりとなっている。
レコーディングの殆どはエイナウディの自宅スタジオで行われたが、一部はアビイ・ロード・スタジオでも行われ、テオティム・ラングロワ・ド・スワルテによるバロック・ヴァイオリンと、ロバート・エイムズ指揮によるロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団によるオーケストラ・パートも収録された。
●本作について、エイナウディ自身は「まず私は夏のことを考え始めました。
私の人生がすべての感覚と厳密に結びついていて、一日が何ヶ月にも、何ヶ月が何年にも感じられ、朝から晩まで自由で、毎日が人生の新たな発見で、自然がその基本的な一部で、私たち自身が自然だった時代です。
そして、誰もが自分なりの夏の肖像画を持っているとも思いました。
人生で最高の瞬間と結びついた美しい季節。
そして私は音楽に合わせて自分の絵を描き始めたのです。
このアルバムは、私たちの終わりのない夏の思い出、すべての美しい瞬間に捧げられています」と語っている。
●2017年の『三度目の殺人』(監督:是枝裕和)の音楽を手掛けるなど、日本とも深い関わりを持つエイナウディ。夏の思い出に捧げたノスタルジック&センチメンタルなメロディに溢れる待望に注目したい。
01. Rose Bay
02. Punta Bianca
03. Sequence
04. Pathos
05. To Be Sun
06. Jay
07. In Memory Of A Dream
08. In Limine
09. Summer Song
10. Oil On Wood
11. Episode One
12. Maria Callas
13. Santiago
アーティスト公式ページ/Facebook/Twitter/Instagramユニバーサルミュージック公式ページ/
▼ Ludovico Einaudiインタビュー記事
https://www.udiscovermusic.jp/classical-features/ludovicoeinaud-thesummerportraits-interview?amp=1
◆ Ludovico Einaudi Profile◆
現在、イタリア政府音楽大使を務めるルドヴィコ・エイナウディは1955年11月23日、トリノの名門に生まれた。
祖父ルイージ・エイナウディはイタリア共和国第2代大統領を務めた経済学者、父ジュリオ・エイナウディは老舗出版社「ジュリオ・エイナウディ・エディトーレ」(現在はベルルスコーニ一族が率いる大手出版社モンダドーリ傘下)の創立者。
ミラノのジュゼッペ・ヴェルディ音楽院でアツィオ・コルギに作曲を師事。
1982年に卒業後、同音楽院大学院生として20世紀現代音楽を代表する作曲家のひとりルチアーノ・ベリオに師事した。
このまま行けばクラシックの作曲家として大成するところだが、エイナウディはそうした道を進まなかった。
1960年代に多感な少年時代を過ごした彼は、当然のことながらビートルズの洗礼を受け、かなり早い時期からギターを弾き始めていたのである。
彼が最初に買ったアルバムがビートルズの『リボルバー』だったというのは、非常に象徴的だ。
というのも、『リボルバー』には弦楽八重奏をバックに用いた《エリナー・リグビー》があり、シタールやタブラといったインドの民族楽器を使った《ラブ・ユー・トゥ》があり、要するに「ロック」の一言では収まりきらないアルバムに仕上がっている。
そうした特徴は、後年のエイナウディにもそのまま受け継がれていく。
クラシックをベースにあらゆるジャンルを取り入れ映像的で美しいミニマルミュージックを作り上げるエイナウディは、今もっともお洒落なインストゥルメンタルとして若者を中心にヨーロッパでは大反響。
数々のCM音楽やサウンドトラックを手掛け、これまでにリリースした楽曲は累計390億再生超を記録。
ストリーミングで最も聴かれているクラシック・アーティストとして活躍を続けている。
日本では2011年映画『最強のふたり』の音楽制作を手掛けた作曲家ピアニストとして多くの人に知られるようになり、2017年には映画『三度目の殺人』(監督:是枝裕和)の音楽を手掛けたことでも大きな話題を呼んだ。
主催: Harmonie International
後援: TOKYO FM / イタリア大使館 / イタリア文化会館
協力:ユニバーサル ミュージック合同会社 / ソーゴー東京
- CONTACT